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           はじめに   2016(H28)年 11月      【霜月: しもつき November (昭和より91年)】

           気象衛星NOAAからの雲画像を受信して天気を予想する。 その「わくわく感」が、たまらなくイイです!

           メディアが報じる「気象情報、大気の状況」や当地の「観天望気」を参考に、自然の不思議を実感できるのは楽しいことです。
           私のNOAA初受信は、1994年(H 6年)4月6日 18:30 NOAA-10 ( 137.500 MHz ) でした。

           ここでは、気象衛星NOAAのAPT電波(137MHz帯)を毎日受信し、概ね「日本列島付近」を切り取り掲載します。
             ※なお、当地の「観天望気」は、こちらに掲載しました。←クリック一発

           【1】 NOAA「ノア」と読みます。
               米国海洋大気庁「National Oceanic and Atmospheric Administration」の略称です。

           【2】 APTは、気象衛星NOAAから送られる「雲画像ファックス(WFM電波)」 (Automatic Picture Transmission)の略称です。

               APT電波の変調方式は、副搬送波周波数変調(SCFM)です。
               すなわち、2.40kHzの副搬送波(サブキャリア、sub carrier)をセンサーからのベース信号で振幅変調し、この副搬送波で
               137MHz帯の主搬送波(キャリア、carrier)を周波数変調(WFM:周波数偏移は50kHz)しています。(右旋回円偏波 CW )
               気象衛星NOAAの信号は、ドップラー効果を受けて、137MHz帯の主搬送波中心周波数が約±3kHzずれます。
               しかしFM変調信号であるため、受信音はほとんど変化(影響)はありません。ただ「受信する画像」の「画質」に影響します。
               したがって、ドップラー効果を打ち消す円偏波アンテナ(ターンスタイル、QFH型等)の使用が有効です。
                                          注: 右旋回偏波(CW: clockwise)、左旋回偏波(CCW: counter clockwise) 

           【3】 下の雲画像はフリーソフト「WXtoImg」(WX to Image)による、赤外線多重波長解析(疑似カラー)などの画像です。
                WXtoImg 取扱マニュアル(日本語版)へのリンク   ← クリック一発。

               【疑似カラー画像の処理概要】

               MCIR  map colour IR (NOAA)
               海を青色に、地表を緑色にするために、NOAAセンサ4の赤外線画像を使います。
               高い雲は白く、低い雲は灰色に、地表と海を有色にし雲を明るく見せます。
               しかし、地表と海及び低い雲の区別は難しいかもしれません。
               暗い色は、より暖かい部分を示します。  (赤外線:英語 Infrared 表記:IR

               MSA  Multispectral analysis (NOAA-# 2-4)
               多重波長解析は、NOAAチャンネル2画像とチャンネル4画像の分析に基づき
               どの領域が雲や地表か海かを判断します。
               その結果、鮮明な疑似色画像を表示します。
               疑似色を付ける機能が、[Options]の [Image and Movie Options...] にあります。
               この増強は調色(パレット)を使いません。また、温度表示は一般化されたものではありません。


           【4】 画像サイズの拡大・縮小  (PC画面)
               ①キーボードの[Ctrl]を押しながらマウスのスクロールボタンを回すと拡大縮小が連続してできます。
               
②キーボードから、拡大(Ctrl と+)、 縮小(Ctrl と-)、100%(Ctrl とゼロ) を入力すれば、画像サイズの変更ができます。

           【5】 受信システム(参考)  
               受信 A N T QFH-type (自作品の製作事例)  、 および  QFH-137 (市販品の組立事例)   ←クリック一発
               受  信 機  R 139 取説、調整、回路図など  、 および  R 139 (ARRL紹介資料)        ←クリック一発

           【6】 気象衛星NOAA雲画像を受信する方法  (実例編)   ← クリック一発

               ★このサイトはカラーのPDFファイルです。(小学生 高学年 以上向け解説です)

           【7】 現役・運用している気象衛星NOAAは!
               ・気象衛星NOAAは、地球を高度約850km 、 約90分で一周 しています。   [ 太陽に同期して極軌道周回 ] 。
                地上分解能が約4km(@APT)、視野は約3,000 km です。 (2016年 11月現在、運用中の衛星は、NOAA 15、18、19)

               NOAA15137.620 MHz    NOAA18137.9125 MHz    NOAA19137.100 MHz

               ・このHPに掲載した画像は、元画像(受信画像/約2.4MB)の日本付近を切り取り、約 1.2 MBに容量圧縮
                してから掲載しています。  したがって、上記の地上分解能よりは、低下しています。

               ・気象衛星NOAAの運用状況サイト                    ← クリック一発。

           【8】 気象庁関連Webサイト
               ・気象庁/気象衛星Web  or  【ひまわり8号リアルタイムWeb】  ← クリック一発。
 

                             (注釈)   TCA:  Time of Closest Approach ・・・・・・・・・・・・ (衛星の至近点通過時刻)
                                    APT:  Automatic Picture Transmission ・・・・・・・・ (自動画像伝送)
                                   AOS:  Acquisition Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・ (衛星からの信号入感の瞬間)
                                   LOS:  Loss Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (衛星からの信号消滅の瞬間)

              
※※ では、雲画像カレンダーをクリックするか、画面をスクロールして、ご覧ください ※※

                  毎日の「気象コメント」は、[日本気象協会HP] を参考に作成しています。詳しくは、tenki.jp[日本気象協会HP] をご覧ください。← クリック一発。 

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      -----------------------------------------------------------------------------

 


          平成28年11月08日#1 (旧歴 10月 09日)
11/08 朝方
(火)  

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きょうの、 日本
付近は雨雲の通
り道になります。

九州から東海は
昼頃から雨の降
る所が多く、 雷
を伴うこともある
見込みです。

関東は午前は晴
れますが、 次第
に雲が増えて夜
は所々で雨でし
ょう。

東北の日本海側
は昼前には雨雲
がかかり、 夕方
には太平洋側に
も広がりそうです。

北海道は寒さが
和らぎ、 雪では
なく雨の所がほ
とんどでしょう。

沖縄は晴れそう
です。
          平成28年11月07日#3 (旧歴 10月 08日)  【立冬】  
11/07 夕方
(月)  【立冬】

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あすは低気圧が
急速に発達しな
がら夜には北海
道に接近します。

北海道は日中は
雨の降る所が多
く、 寒気が入り
始める夜は次第
に雪に変わりそ
うです。

また、低気圧か
ら延びる前線が
日本海側から南
下するため・・・、

東北から九州の
日本海側は昼前
後から雨、局地
的に雷が鳴った
り、 突風が吹く
恐れもあります。

太平洋側は午後
に雨の降る所が
多く、 夜は冷た
い風が少しずつ
強まるでしょう。
          平成28年11月07日#2 (旧歴 10月 08日)  【立冬】  
11/07 昼頃
(月)  【立冬】

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きょうは高気圧が
本州付近を広く覆
うため、ほぼ全国
的に晴れるでしょ
う。

北海道は寒気の影
響で、日本海側は
やや雲が多いです
が、夕方にかけて
は晴れ間が広がる
見込みです。

沖縄は夕方から雲
が多くなるでしょう。

最高気温は、北海
道から関東は、平
年を下回る予想で
す。

北海道は12月上旬
並みの寒さが続き、

東北北部から関東
も11月中旬から下
旬並みで空気が冷
たいでしょう。
          平成28年11月07日#1 (旧歴 10月 08日)  【立冬】  二十四節気のひとつで、 11月7日頃。  立冬から立春の前日までが冬である。
11/07 朝方
(月)  【立冬】

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きょうは、 本州付
近は高気圧に覆わ
れるでしょう。

沖縄と九州から東
北南部は多少雲が
出ますが、 おおむ
ね晴れる見込みで
す。

東北北部は朝まで
雲が広がりますが
次第に晴れるでし
ょう。

北海道も晴れ間が
でますが、 寒気の
影響で雲が多い見
込みです。

最高気温は関東か
ら北海道で平年よ
り低いでしょう。

東北や北海道は寒
さが続き、北陸や
関東も昼間は空気
が冷たく感じられそ
うです。
          平成28年11月06日#3 (旧歴 10月 07日)
11/06 夕方
 

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あすは立冬です。
暦通り、あすの
朝は冷え込みが
強まるでしょう。

最低気温は札幌
は氷点下3度仙
台は3度と今シ
ーズン一番冷え
そうです。

東京や大阪も10度
を下回るでしょう。

日中は全国的に
晴れる見込みです。

大雪となった北
海道の日本海側
も晴れ間が広が
るでしょう。

最高気温は北海
道や東北は平年
を下回った状態
が続きそうです。

関東は今日より
5度くらい低いでし
ょう。
          平成28年11月06日#2 (旧歴 10月 07日)
11/06 昼頃
 

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北日本に寒気が
流れ込んでいます。

北海道の北部は
雪が続くでしょう。
南西部もにわか
雪がありますが
東部は晴れそう
です。

東北の日本海側
や北陸、山陰は
冬用のコートが
必要な寒さです。

東北の太平洋側
は日差しが多いで
すが北風が身にし
みるでしょう。

関東から山陽、
四国、九州は晴
れて快適な陽気
です。

沖縄も晴れるで
しょう。
          平成28年11月06日#1 (旧歴 10月 07日)
11/06 朝方
 

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きょうは、日本海側
と太平洋側で天気
が分かれます。

北海道は日本海側
を中心に雪で、ふぶ
くでしょう。
師走並みの厳しい
寒さです。

東北の日本海側や
北陸、山陰は曇り
や雨で、厚手のコ
ートが必要な寒さ
です。

北海道から東北の
太平洋側は日差し
は多いですが北風
が身にしみるでしょ
う。

関東~山陽と四国
九州は、晴れて20
度前後まで気温が
上がりそうです。

沖縄は晴れるでし
ょう。
      -----------------------------------------------------------------------------
         平成28年11月05日#3 (旧歴 10月 06日)
11/05 夕方
 

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あすは強い寒気
が流れ込みます。

北海道は日本海
側やオホーツク海
側で雪が続き寒さ
が厳しいでしょう。

東北の日本海側
や北陸、 山陰は
曇りや雨で厚手の
コートが必要な寒
さとなりそうです。

北海道から東北
までの太平洋側
は晴れますが、
日差しの暖かさ
より北風の冷た
さが身にしみるで
しょう。

関東から山陽~
四国~九州は晴
れて小春日和が
続く見込みです。

沖縄は晴れるで
しょう。
         平成28年11月05日#2 (旧歴 10月 06日)
11/05 昼頃
 

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きょうは、高気圧
に覆われますが、
北海道付近を低気
圧が通るでしょう。

沖縄と九州から
東北南部にかけ
ては晴れる見込
みです。

東北北部は雨が
降ったりやんだり
で、雷を伴って局
地的に雨脚が強
まるでしょう。

北海道は広い範
囲で雪が降る見
込みです。

日中は九州から
東北南部は秋の
過ごしやすい陽
気でしょう。

沖縄は夏のよう
な暑さが続きそ
うです。
          平成28年11月05日#1 (旧歴 10月 06日)
11/05 朝方
 

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きょうは、低気圧
や前線が北日本
に近づいてくる見
込みです。

北海道は湿った
雪が降り、大雪
になる所がある
でしょう。

東北北部は雨で
雷の鳴る所があ
るでしょう。

高気圧に覆われ
る東北南部や関
東から九州、沖
縄は晴れて、行
楽日和になりそ
うです。

西日本や東日本
は、日中は20度
前後まで気温が
上がって、過ご
しやすい陽気に
なるでしょう。
      -----------------------------------------------------------------------------
          平成28年11月04日#3 (旧歴 10月 05日)
11/04 夕方
(金) 

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あすは九州から
関東、東北南部
は大体晴れて、
お出かけ日和で
しょう。

最高気温は20度
前後の所が多く
過ごしやすい陽
気になりそうです。

北日本付近を前
線を伴った低気
圧が進むでしょう。

東北北部は雨や
雷雨になりそうで
す。

北海道は広く雪
が降り、大雪とな
る所もあるでしょ
う。

札幌の最高気温
は2度と師走並み
の寒さです。

沖縄は晴れて夏
日が続くでしょう。
          平成28年11月04日#2 (旧歴 10月 05日)
11/04 昼頃
(金) 

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きょうも、 北海
道では冬のよう
な寒さが続き、
所々で雪が降る
でしょう。

東北も気温があ
まり上がらず、
空気は冷たいま
まとなりそうで
す。

日本海側では、
所々で冷たい雨
や雪が降るでし
ょう。

北陸や関東から
九州にかけては
広い範囲で晴れ
て、最高気温は
18度前後の所が
多い見込みです。

過ごしやすい陽
気でしょう。
          平成28年11月04日#1 (旧歴 10月 05日)
11/04 朝方
(金) 

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きょうは、 九州
から関東にかけ
ては、おおむね
晴れるでしょう。

北陸も次第に天
気が回復します
が、新潟県では
昼ごろまで雨や
雷雨の所がある
見込みです。

東北の日本海側は
雲が多く、朝と夜を
中心に雨や雪が降
るでしょう。

北海道は日本海
側を中心に雪が
降る見込みです。
ふぶく所もある
でしょう。

最高気温は東北や
北海道で平年より
低くなり、北海道で
は12月上旬並みの
寒さとなる見込みです。
      -----------------------------------------------------------------------------
          平成28年11月03日#3 (旧歴 10月 04日)   【文化の日】 
11/03 夕方
(水) 【文化の日】

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あすは本州付近
が高気圧に覆わ
れるため、 九州
から関東にかけ
ては穏やかに晴
れる所が多いで
しょう。

北海道は寒気の
影響で、日本海
側を中心に雪が
降りそうです。

東北の日本海側
も午前中は雨や
雪が降りますが

午後は晴れ間の
出る所がある見
込みです。

最高気温は関東
~北は平年より
低く、北海道は
12月上旬並みの
寒さでしょう。

東海から西は過
ごしやすい陽気
です。
          平成28年11月03日#2 (旧歴 10月 04日)   【文化の日】 
11/03 昼頃
(水) 【文化の日】

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きょうも、低気
圧が発達しなが
ら北日本を通過
する見込みです。

北海道は冷たい
雨や雪が降るで
しょう。

東北は日本海側
を中心に雨が降
り、風も強いで
しょう。

北陸も断続的に
雨で雷が鳴るで
しょう。

山陰も雲が多い
天気です。

関東から九州は
おおむね晴れる
でしょう。

最高気温は全国
的に平年より低
い所が多い見込
みです。
          平成28年11月03日#1 (旧歴 10月 04日)   【文化の日】  国民の祝日。 「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」として定められた。 
11/03 朝方
(水) 【文化の日】

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きょうは、低気圧
が発達しながら東
北北部を通過する
見込みです。

低気圧に、近い
北海道は広い範
囲で雨や雪が降
るでしょう。

東北は日本海側
を中心に雨が降
る見込みです。

風が強まり荒れ
た天気になる所
もありそうです。

北陸も強い雨や
雷に注意が必要
です。

山陰は雲が広が
りやすいでしょう。

関東~九州にか
けては太平洋側
を中心に晴れる

所が多い見込み
です。

沖縄は雲が多い
でしょう。
      -----------------------------------------------------------------------------
          平成28年11月02日#3 (旧歴 10月 03日)
11/02 夕方
(水) 

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あすは、低気圧が
発達しながら東北
付近を通過し強い
寒気が流れ込みま
す。

北海道は雪や雨
で、平野部でも雪
の積もる所がある
でしょう。

東北や北陸は大
気の状態が不安
定になり、局地的
に雨雲やカミナリ
雲が発達する見
込みです。

東北は暴風や高
波に警戒が必要
です。

関東は朝まで雨
ですが、日中は
天気が回復します。

東海から九州は
太平洋側を中心
に晴れて過ごしや
すい陽気でしょう。
          平成28年11月02日#2 (旧歴 10月 03日)
11/02 昼頃
(水) 

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きょうも、 北海
道と東北は冷た
い空気に包まれ
たままでしょう。

日本海側ほど雲
が広がりやすく雪
や雨の降る所もあ
る見込みです。

雲の多い関東も
気温がほとんど
上がりません。

東京都心の予想
最高気温は13度
と、 師走並みの
寒さでしょう。

東海~西はおお
むね晴れて風も
比較的穏やかな
見込みです。

気温は20度前後
まで上がる所が
多く、日差しのも
とでは快適でしょう。
          平成28年11月02日#1 (旧歴 10月 03日)
11/02 朝方
(水) 

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きょうは、 北日
本に寒気が残り
ます。

北海道と東北の
日本海側は所々
で雪や雨が降る
でしょう。

気圧の谷や湿っ
た空気の影響で

関東と中国地方
は雲が多い見込
みです。

山陰では雨の降
る所があるでしょ
う。

沖縄も雲が広が
りやすい見込み
です。

他の各地は晴れ
るでしょう。

最高気温は、北
海道と東北~関
東は11月下旬並
みで、空気の冷
たい一日となり
そうです。
      -----------------------------------------------------------------------------
          平成28年11月01日#3 (旧歴 10月 02日)
11/01 夕方
(火) 

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あすは、 寒気の
影響で、北海道
や東北は日本海
側ほど雲が多く
所々で雨や雪が
降るでしょう。

関東は雲が広が
りますが、 天気
の崩れはなく、
昼頃まで日の差
す時間もありそう
です。

東海から九州は
広く晴れます。

山陰は曇りや雨
でしょう。

沖縄は、スッキリ
しない天気です
が、昼頃は晴れ
間がでそうです。

最高気温は全国
的に平年並みか
低いでしょう。
          平成28年11月01日#2 (旧歴 10月 02日)
11/01 昼頃
(火) 

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きょうは、 寒気
の影響で北海道
や東北の日本海
側は雪や雨が降
りやすいでしょう。

東北の峠では積
雪している所が
あります。

東北北部の平地
でも雪が交じる
可能性があるで
しょう。

北陸は雨や雷雨
となりそうです。

関東は午後は北
部を中心に晴れ
てくる見込みです。

東海から九州は
晴れ、沖縄は昼
すぎから曇るで
しょう。

最高気温は平年
並みか低い見込
みです。
          平成28年11月01日#1 (旧歴 10月 02日)
11/01 朝方
(火) 

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きょうは、 東北
の平野部でも初
雪になる所があ
るでしょう。

強い寒気が流れ
込んでいます。

北海道は北部や
南西部は雪で、

晴れる東部もに
わか雪があるで
しょう。

東北は昼頃まで
雨が降り、北部
は雪のまじる所
がありそうです。

北陸周辺は雨や
雷雨で、山陰も
雨の降る所があ
るでしょう。

関東や東海から
九州は午前は所
々で雨ですが次
第に晴れる見込
みです。

沖縄は昼前から
曇り空でしょう。
      -----------------------------------------------------------------------------
          参 考  【NOAA画像】 と 【ひまわり-8画像】 の比較事例 (2015.07.13  17:10 JST)


      -----------------------------------------------------------------------------

       ▼    参  考  図  書
      -----------------------------------------------------------------------------


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