↓　雲画像検索は 水色マーク　〇　をクリック


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　　　　　　　　　　　はじめに　　　2015（H27）年　９月

　　　　　　　　　　　気象衛星NOAAからの雲画像を受信して天気を予想する。　その「わくわく感」がたまらなくイイです！

　　　　　　　　　　　メディアが報じる「気象情報、大気の状況」や当地の「観天望気※」を参考に、自然の不思議を実感できるのは楽しいことです。
　　　　　　　　　　　私のNOAA初受信は、1994年（H 6年）4月6日　18:30　NOAA-10 ( 137.500 MHz ) でした。

　　　　　　　　　　　ここでは、気象衛星NOAAのAPT電波(137MHz帯)を毎日受信し、概ね「日本列島付近」を切り取り掲載します。
　　　　　　　　　　　　　※なお、当地の「観天望気」は、こちらに掲載しました。←クリック一発

　　　　　　　　　　　【１】　NOAAは「ノア」と読みます。
　　　　　　　　　　　　　　 米国海洋大気庁「National Oceanic and Atmospheric Administration」の略称です。

　　　　　　　　　　　【２】　ＡＰＴは、気象衛星ＮＯＡＡから送られる「雲画像ファックス（WFM電波）」 (Automatic Picture Transmission)の略称です。

　　　　　　　　　　　　　　　APT電波の変調方式は、副搬送波周波数変調(SCFM)です。
　　　　　　　　　　　　　　　すなわち、2.40kHzの副搬送波(サブキャリア、sub carrier)をセンサーからのベース信号で振幅変調し、この副搬送波で
　　　　　　　　　　　　　　　137MHz帯の主搬送波(キャリア、carrier)を周波数変調（WFM：周波数偏移は50kHz）しています。(右旋回円偏波 CW )
　　　　　　　　　　　　　　　気象衛星NOAAの信号は、ドップラー効果を受けて、137MHz帯の主搬送波中心周波数が約±3kHzずれます。
　　　　　　　　　　　　　　　しかしFM変調信号であるため、受信音はほとんど変化（影響）はありません。ただ「受信する画像」の「画質」に影響します。
　　　　　　　　　　　　　　　したがって、ドップラー効果を打ち消す円偏波アンテナ（ターンスタイル、QFH型等）の使用が有効です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：　右旋回偏波(CW: clockwise)、左旋回偏波(CCW: counter clockwise) 

　　　　　　　　　　　【３】　下の雲画像はフリーソフト「WXtoImg」（WX to Image）による、赤外線多重波長解析（疑似カラー）などの画像です。

　　　　　　　　　　　【４】　画像サイズの拡大・縮小　　（ＰＣ画面）
　　　　　　　　　　　　 　　①キーボードの[Ctrl]を押しながらマウスのスクロールボタンを回すと拡大縮小が連続してできます。
　　　　　　　　　　　　 　　②キーボードから、拡大（Ctrl と＋）、 縮小（Ctrl と－）、100%（Ctrl とゼロ）　を入力すれば、画像サイズの変更ができます。

　　　　　　　　　　　【５】　受信システム（参考） 　
　　　　　　　　　　　　　　　受信 A N T　： QFH-type (自作品の製作事例)　 、　および　　QFH-137 （市販品の組立事例） 　　←クリック一発
　　　　　　　　　　　　　　　受 　信　機 　： R 139　取説、調整、回路図など　 、　および　　R 139 （ARRL紹介資料）　　 　　 　 ←クリック一発

　　　　　　　　　　　【６】　現役・運用している気象衛星NOAAは！
　　　　　　　　　　　　　　　・気象衛星NOAAは、地球を高度約850km 、 約90分で一周　しています。　　　[ 太陽に同期して極軌道周回 ] 。
　　　　　　　　　　　　　　　地上分解能が約４km(＠APT)、視野は約3,000 km です。　（2015年 9月現在、運用中の衛星は、NOAA 15、18、19）

　　　　　　　　　　　　　　　NOAA15→137.620 MHz 　　　NOAA18→137.9125 MHz 　　　NOAA19→137.100 MHz

　　　　　　　　　　　　　　 ・このHPに掲載した画像は、元画像（受信画像／約2.4MB）の日本付近を切り取り、約 1.2 MBに容量圧縮
　　　　　　　　　　　　　　　 してから掲載しています。　 したがって、上記の地上分解能よりは、低下しています。

　　　　　　　　　　　　　　 ・気象衛星NOAAの運用状況サイト　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ← クリック一発。

　　　　　　　　　　　【７】　気象庁関連Webサイト
　　　　　　　　　　　　　　　・気象庁／気象衛星Web　　or　　【ひまわり8号リアルタイムWeb】　　← クリック一発。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (注釈) 　 TCA: 　Time of Closest Approach　・・・・・・・・・・・・　(至近点時刻)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 APT: 　Automatic Picture Transmission ・・・・・・・・　(自動画像伝送)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 AOS: 　Acquisition Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・　(衛星からの信号入感の瞬間)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 LOS: 　Loss Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(衛星からの信号消滅の瞬間)

　　　　　　　　　　　　　　※※　では、雲画像カレンダーをクリックするか、画面をスクロールして、ご覧ください　※※

　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日の「気象コメント」は、[日本気象協会HP] を参考に作成しています。詳しくは、tenki.jp[日本気象協会HP] をご覧ください。← クリック一発。　

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↓平成27年 9月30日　（旧歴　8月 18日）　＃２

9/30 （水） きょうは、岩手山と利尻山の初冠雪が観測され ました。 午後は、九州は厚い雲に覆われて、広く雨が降る でしょう。 中国地方や四国もすっきりしない曇り空に変わる 見込みです。 近畿や東海、北陸は晴れ間のでる所もありますが 雲が広がりやすいでしょう。 関東や東北は日差しがたっぷりでしょう。 北海道は初め日本海側で雨の降る所がありますが 次第に晴れる見込みです。

↓平成27年 9月30日　（旧歴　8月 18日）　＃１

9/30 （水） きょうは、九州は雲が多く、午後は各地で雨に なるでしょう。 四国や中国と近畿や東海は午前中は晴れますが 午後は曇り空に変わる見込みです。 北陸は雲が広がりやすいでしょう。 東北と北海道は、日本海側を中心に昼頃まで雨の 降る所がありますが、午後は広く晴れる見込みです。 あすは全国的に南風が強まり、広い範囲で雨が降る でしょう。局地的に激しく降る見込みです。

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↓平成27年 9月29日　（旧歴　8月 17日）　＃２

9/29 （火） 北海道からは、冬の便りが届いています。 大雪山系旭岳では、今シーズン、全国の トップを切って、初冠雪が観測されました。 山に雪を降らせるような強い寒気の影響で 北海道は大気の不安定な状態が続いています。 あすは、九州は雲が多く、昼過ぎから雨が降り出す でしょう。 四国は午前中は晴れますが、午後は曇り空に変わる 見込みです。 中国地方や近畿から東北にかけては広く晴れるものの 東海は湿った空気の影響で雲の広がる所があるでしょう。 北海道は、昼前まで雨や雷雨の所がありますが、次第に 晴れそうです。 沖縄は晴天でしょう。 最高気温は、広い範囲で平年並みとなりそうです。

↓平成27年 9月29日　（旧歴　8月 17日）　＃１

9/29 （火） きょうは、台風が先島諸島から離れ、荒れた天気は 次第に収まるでしょう。 沖縄は晴れる見込みです。 九州南部は湿った空気が入り、所々で雨が降るで しょう。 一方、九州北部から東北にかけては広く秋晴れとな りそうです。 北海道は寒気の影響を受けて、変わりやすい天気です。 局地的な雷雨があるでしょう。 最高気温は九州から関東は25度を上回り、半袖の陽気 となりそうです。

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↓平成27年 9月28日　（旧歴　8月 16日）　＃２　【十六夜の満月・Super moon】　　　【十六夜もまだ更科の郷かな】松尾芭蕉

9/28 （月） 猛烈な台風第21号は、先島諸島に最も近づいて います。 沖縄地方では、28日夜遅くにかけて猛烈な風が 吹き、29日未明にかけて猛烈にしけるでしょう。 あすは台風が先島諸島から離れるため、荒れた 天気も次第に収まるでしょう。 九州北部から東北も高気圧に覆われるため、広く 晴れる見込みです。 空気も乾いて、カラッとした暑さになるでしょう。 北海道は日本海側を中心に雨や雷雨、九州南部も 雲が多めで、所々で雨が降る見込みです。

↓平成27年 9月28日　（旧歴　8月 16日）　＃１　【十六夜の満月・Super moon】　　　【十六夜もまだ更科の郷かな】松尾芭蕉

9/28 （月） 台風21号が非常に強い勢力のまま、朝から夕方に かけて先島諸島に最も近づく見込みです。 台風の動きが遅く、先島諸島は大荒れの天気が続きます。 暴風や大雨、高波、高潮に厳重な警戒が必要です。 沖縄本島でも強い風が吹くでしょう。 前線に近い九州南部は雨の降る時間がありそうです。 九州北部から関東は晴れますが、東北と北海道は所々で にわか雨や雷雨があるでしょう。

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↓平成27年 9月27日　（旧歴　8月 15日）　＃２　　　　　【十五夜】中秋の名月

9/27 （日） 大型で非常に強い台風21号が石垣島の 南東約320kmを西北西に進んでいます。 あすは台風21号が非常に強い勢力を維持したまま 先島諸島へ接近します。 沖縄は先島諸島を中心に大荒れとなり、局地的に 猛烈な雨が降るでしょう。 暴風や高波、大雨、高潮に警戒し、落雷や突風に 注意してください。 九州南部は雨が降りやすいでしょう。 東北と北海道は晴れ間の出る所もありますが、所々 でにわか雨や雷雨となる見込みです。 九州北部から関東は広く晴れるでしょう。

↓平成27年 9月27日　（旧歴　8月 15日）　＃１　　　　　【十五夜】中秋の名月

9/27 （日） きょう、北海道は昼前まで雨や雷雨で、局地的に 激しく降るでしょう。 東北から九州北部は、午前中を中心に雨の所も ありますが、日中は晴れ間の広がる所が多い見込 みです。 九州南部は雨が降りやすいでしょう。 沖縄本島は台風21号の影響で、夜から雨となる 見込みです。 風が強まり、海は大しけとなるため、警戒が必要です。 日中の気温は、きのうと同じくらいの所が多いでしょう。

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↓平成27年 9月26日　（旧歴　8月 14日）　＃２

9/26 （土） あすは北海道は雨や雷雨でしょう。 東北から九州北部は午前中は所々で雨が降りますが 日中は晴れ間のでる所が多そうです。 九州南部は雲に覆われ、雨が降りやすい見込みです。 最高気温はきょうと同じくらいで、東海以西は30度近くまで 上がるでしょう。ムシムシとしそうです。 台風21号が近づく沖縄は次第に風が強まり、雨も降りだす でしょう。海上は高波に警戒して下さい。 画像は、下段へスクロールしてご覧ください。

↓平成27年 9月26日　（旧歴　8月 14日）　＃＊

9/26 （土） 北海道や東北は雲が多く、所々で雨が降る でしょう。 関東から九州は晴れ間もでますが変わりやすい 天気です。 一時的に雨の降る所があるでしょう。 日中の気温は関東は25度くらい、東海以西は 30度近くまで上がって暑いでしょう。 沖縄は台風21号の影響で雲が多く次第に風が 強まる見込みです。 海上はうねりを伴った高波に注意が必要です。

↓平成27年 9月26日　（旧歴　8月 14日）　＃１

9/26 （土） きょうは、本州付近は前線や湿った空気の影響を 受ける見込みです。 北海道や東北、北陸は雲に覆われ、雨の降る所が 多いでしょう。 関東～～九州は、　晴れ間のでる所がありますが 太平洋側ほど雲が広がりやすく、朝晩を中心に所々 で雨が降りそうです。 沖縄は、台風21号の影響で雲が多く、風が強まるで しょう。海上はしけますので注意が必要です。

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↓平成27年 9月25日　（旧歴　8月 13日）　＃２

9/25 （金） あすも、本州の南に前線が停滞し、北日本や 東日本には東から湿った空気が流れ込む見込 みです。 関東から東北、北海道にかけて、広く雲に覆われ 雨が降るところがあるでしょう。 東海から九州は、雲は広がりやすいですが、晴れ 間が出る所が多い見込みです。 沖縄も晴れ間がありますが、台風21号の影響で 波が高く、風も次第に強まるでしょう。 －－－ 関東・東北豪雨で決壊した鬼怒川の堤防 （茨城県常総市三坂町）で、決壊した場所の 「天端てんば」と呼ばれる最上部の幅が、河川法 に基づく構造基準より短かったことが国土交通省 関東地方整備局の調査で分かった。 専門家は堤防の厚みが足りず、増水した川の水圧 に耐えられなくなり決壊した可能性を指摘している。 －－－

↓平成27年 9月25日　（旧歴　8月 13日）　＃１

9/25 （金） 山陰から東北にかけては、雲に覆われて雨の所が 多いでしょう。 太平洋側を中心に、雨が強まる所がありそうです。 近畿は午前を中心に雨、東海は夕方ごろまで雨に なるでしょう。 関東や北陸、東北の南部は、ほぼ一日雨になり そうです。 北海道と九州は晴れ間があるでしょう。 沖縄は晴れますが、台風の影響で波が次第に高く なりそうです。 気温は東北から近畿で平年を下回るでしょう。

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↓平成27年 9月24日　（旧歴　8月 12日）　＃２

9/24 （木） 台風21号の予想進路は昨日までに比べて 西よりに変わってきました。 今後、勢力を強めて、27日頃から沖縄の南へ。 －－－ あすは前線が本州の南海上に停滞する見込み です。 中国、四国から東海は午前を中心に雨が降る でしょう。 太平洋側では雷を伴って激しく降る所もある 見込みです。 北陸と関東から東北は断続的に雨でしょう。 九州と北海道は晴れ間が出る所もありそうです。 沖縄は概ね晴れるでしょう。 予想最高気温は九州や四国は蒸し暑くなる一方 北陸や関東、東北南部は肌寒くなりそうです。 －－－ 鬼怒川の堤防が決壊し、大きな浸水被害を受けた 茨城県常総市では、仮の堤防を造る作業が決壊から 2週間が経った24日に完了しました。 －－－

↓平成27年 9月24日　（旧歴　8月 12日）　＃１

9/24 （木） きょうは九州から関東にかけては湿った空気が 流れ込みます。 日差しは雲に遮られて、暑さの収まる所が多いで しょう。 九州は日中も局地的に雨が降る見込みです 中国と四国は雨が降ったりやんだりで、四国では 非常に激しい雨に注意が必要です。 近畿から関東も所々で雨が降るでしょう 東北と北海道は、きょうもおおむね晴れますが 午後は雲が広がる所もありそうです。

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↓平成27年 9月23日　（旧歴　8月 11日）　＃２　　【秋分の日】（しばしば、「昼と夜の長さが同じになる。」 といわれるが、実際は昼の方が若干長い。）

9/23 （水）【秋分の日】 あすは、九州から関東に湿った空気が 流れ込みます。 九州は明け方までは広い範囲で雨が降り 局地的に激しく降るでしょう。 落雷や突風にも注意が必要です。 四国は太平洋側を中心に雨や雷雨となる 見込みです。 中国地方から関東は雲に覆われて、所々で 雨が降るでしょう。 東北と北海道は概ね晴れる見込みです。 雲に日差しが遮られ、昼間の暑さは収まる所 が多いでしょう。 ＠台風21号（ドゥージェン）発生 23日午前3時、フィリピンの東で台風21号が 発生しました・・・・・今月5個目の発生です。

↓平成27年 9月23日　（旧歴　8月 11日）　＃１　　【秋分の日】（しばしば、「昼と夜の長さが同じになる。」 といわれるが、実際は昼の方が若干長い。）

9/23 （水）【秋分の日】 きょうも北海道から近畿は日中は晴れて 行楽日和でしょう。 北海道と東北は昼前まで霧のため見通しの 悪い所がありそうです。 また、寒気が入る北陸で午後はにわか雨や 雷雨の所があるでしょう。 四国は雲が広がり、夜遅くには各地で雨と なる見込みです。 九州も雲が多く、夕方以降は広く雨が降るで しょう。雷を伴う所もあり、太平洋側では局地的 に激しく降る見込みです。 ＠台風21号（ドゥージェン）発生 23日午前3時、フィリピンの東で台風21号が 発生しました・・・・・今月5個目の発生です。

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↓平成27年 9月22日　（旧歴　8月 10日）　＃２　　【国民の休日】（祝日に挟まれた日のため休日）

9/22 （火）【国民の休日】 あすは、本州付近は高気圧に覆われる でしょう。 北海道から東海にかけては広く晴れて 行楽日和がつづく見込みです。 北陸や東海は、にわか雨の所があります が狭い範囲でしょう。 近畿や中国地方、四国は午前中は晴れま すが、午後は雲が広がりやすくなりそうです。 九州は湿った空気が流れ込む影響で雲が 多く、所々でにわか雨があるでしょう。 沖縄は日中いっぱい晴れる見込みです。

↓平成27年 9月22日　（旧歴　8月 10日）　＃１　　【国民の休日】（祝日に挟まれた日のため休日）

9/22 （火）【国民の休日】 今日も青空の下で行楽を満喫できる所が 多いでしょう。 秋彼岸のお墓参りにも最適です。 北海道大雪山系の黒岳や赤岳、また、東北の 八幡平は紅葉が早くも見頃になっています。 一方、晴れをもたらす高気圧が東へ移動するの に伴い、九州南部や紀伊半島、東海には湿った 空気が入り、局地的な雨や雷雨がありそうです。 北海道や東北は快適な陽気で、関東から西は汗 ばむ陽気でしょう。

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↓平成27年 9月21日　（旧歴　8月 09日）　＃２ 　　【敬老の日】「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。

9/21 （月）【敬老の日】 あすは、日本海の高気圧に広く覆われる でしょう。 朝は北海道と沖縄で雨の降る所がありますが、 日中は全国的に晴れる見込みです。 予想最高気温は、東北と北陸は25度前後で 過ごしやすいでしょう。 関東から九州は28度前後でカラっとした 暑さになりそうです。 気持ちのよい陽気でも紫外線は、まだ油断 できません。忘れずに対策をしましょう。 秋分の日も広く晴れる見込みです。

↓平成27年 9月21日　（旧歴　8月 09日）　＃１ 　　【敬老の日】「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。

9/21 （月）【敬老の日】 台風20号は21日午前3時ごろ 日本の東で温帯低気圧になりました。 きょうは晴れる所が多いですが、上空の気圧の谷の 影響で雲が広がりやすいでしょう。 北海道は寒気の影響を受けるため、午後は大気の 状態が不安定になり、にわか雨や雷雨の所があり そうです。 沖縄は湿った空気が入るため、曇りや雨でしょう。 最高気温は各地できのうと同じくらいです。 海上は、東海から北海道にかけての太平洋側では うねりが入り、波の高い所があります。

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↓平成27年 9月20日　（旧歴　8月 08日）　＃２ 　　【彼岸入り】

9/20 （日） あすは全国的に概ね晴れるでしょう。 雲が広がっても雨の降ることはない見込みです。 ただ北海道は寒気の影響で午後は所々でにわか 雨や雷雨があるでしょう。 最高気温はきょうと同じくらいの予想です。 一日の気温の変化が大きいため、体調を崩さない ようお気をつけください。 台風20号は日本の東へ遠ざかりますが、東海から 北海道の太平洋側の海は引き続きうねりが届くで しょう。

↓平成27年 9月20日　（旧歴　8月 08日）　＃１ 　　【彼岸入り】

9/20 （日） 低気圧が北海道付近を進み、夜にはサハリンの 東海上に達する見込みです。 北海道は昼頃まで所々で雨や雷雨があるでしょう。 東北も昼前まで雨の降る所がありますが、日中は 次第に晴れる見込みです。 関東から九州にかけては広く晴れて、真夏日となる 所もある見込みです。 北海道から九州にかけての太平洋側や沖縄では 波が高いでしょう。

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↓平成27年 9月19日　（旧歴　8月 07日）　＃２

9/19 （土） あすは、低気圧の影響が残る北海道では昼ごろまで 雨の降る所があるでしょう。 東北北部も朝まで雨の所がありますが、次第に晴れ てくる見込みです。 東北南部、関東から九州にかけては広く晴れて、 最高気温は30度くらいまで上がる所もある見込みです。 北海道から東海にかけての太平洋側では、うねりを 伴って波の高い所がありますので、海のレジャーは 十分ご注意ください。

↓平成27年 9月19日　（旧歴　8月 07日）　＃＊

9/19 （土） 強い台風第20号は小笠原諸島から遠ざかりますが 小笠原諸島では、これまでの雨で土砂災害の危険 度が高くなっている所があります。 19日夜のはじめ頃まで、土砂災害に警戒してください。 また、強風、高波に注意してください。

↓平成27年 9月19日　（旧歴　8月 07日）　＃１

9/19 （土） きょうは、低気圧や前線の影響で、北海道や 東北北部は大気の状態が不安定です。 雨が降りやすく雷を伴って激しく降る所がある 見込みです。 大雨となる恐れがありますので、注意が必要です。 北陸も通り雨があるでしょう。 東北南部と関東から九州、沖縄は、日中は大体 晴れる見込みです。 一方、小笠原諸島は、強い台風20号の暴風域に 入っています。　大荒れの天気が続くでしょう。

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↓平成27年 9月18日　（旧歴　8月 06日）　＃２

9/18 （金） あすは、低気圧や前線の影響で、大気の状態が 不安定となります。 北海道や東北は雨や雷雨でしょう。局地的には 激しく降る見込みです。落雷や突風に注意をして ください。 北陸も雲が多く、所々で雨が降るでしょう。 一方で秋雨前線が離れる関東から九州、沖縄に かけては、おおむね晴れるでしょう。 気温も上がり、夏日の所が多く、真夏日の所もある 見込みです。

↓平成27年 9月18日　（旧歴　8月 06日）　＃１

9/18 （金） 北日本と東日本では、雨が強く降る所が あるでしょう。 北海道や東北、関東は雨で、北陸や山陰も 所々で雨が降りそうです。 東海は朝まで雨が降る所がありますが、夕方 から晴れるでしょう。 近畿から九州にかけては、午後は晴れ間が ありそうです。 沖縄は晴れるでしょう。

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↓平成27年 9月17日　（旧歴　8月 05日）　＃２

9/17 （木） あすも、日本の南海上には秋雨前線が停滞する 見込みです。 また、日本海を低気圧がゆっくりと進むでしょう。 このため、関東や東北、北海道で雨が降り、激しく 降る所がある見込みです。 九州から東海は晴れ間が出るでしょう。ただ、所々 でにわか雨がある見込みです。

↓平成27年 9月17日　（旧歴　8月 05日）　＃１

9/17 （木） きょうは、秋雨前線が本州の南に停滞します。 九州から近畿は雨が降ったりやんだりで、雷雨 になる所もある見込みです。 東海、北陸から関東も広い範囲で雨が降るでしょう。 豪雨で被害のでた地域では雨の降り方に十分注意 が必要です。 最高気温は広く10月並みで、11月上旬並みの所も あるでしょう。 東北は夕方から次第に雨となりそうです。 北海道は秋晴れが続くでしょう。

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↓平成27年 9月16日　（旧歴　8月 04日）　＃２

9/16 （水） あすは秋雨前線が本州の南岸に停滞する見込みです。 九州から関東は断続的に雨が降り、太平洋側では局地 的に激しい雨や雷雨になるでしょう。 日中も気温は上がらず、広い範囲で10月中旬並みの肌 寒さとなりそうです。 東北は日の差す所がありますが、夕方以降は次第に雨が 降り出すでしょう。 北海道は秋晴れが続く見込みです。

↓平成27年 9月16日　（旧歴　8月 04日）　＃１

9/16 （水） きょうは雨の範囲が夜には関東まで広がる でしょう。 九州と四国や近畿は雨が降ったり止んだりで 四国では夜は激しく降る所がある見込みです。 中国地方と東海も次第に雨雲に覆われるでしょう。 北陸や関東も夕方以降は雨の降る所がある見込 みです。 東北と北海道はさわやかな秋晴れでしょう。 沖縄は昼前後に活発な雨雲がかかりそうです。 あすは九州から東北で雨が降るでしょう。 9/16 03時 JST マリアナ諸島付近で【台風20号（クロヴァン）】が 発生しました。

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↓平成27年 9月15日　（旧歴　8月 03日）　＃２

9/15 （火） あすは秋雨前線がゆっくり北上するため 雨の範囲が次第に広がります。 九州や四国は雨の降りやすい一日です。 中国地方や近畿、東海も昼前から雨雲の かかる所があるでしょう。 太平洋側を中心に、カミナリを伴って局地的 に激しく降る見込みです。 北陸や関東も夕方以降は雨の降る所がある でしょう。 東北と北海道は秋晴れが続き、日中は比較的 過ごしやすい陽気となりそうです。

↓平成27年 9月15日　（旧歴　8月 03日）　＃１

9/15 （火） 日本付近は広く秋の高気圧に覆われます。 その高気圧を追い出すように、西から前線が近づい てきます。 沖縄は曇り空の一日です。 九州南部は昼頃から雨が降るでしょう。 九州北部と四国は午前は晴れますが、次第に雲が 増えて、夜は所々で雨が降りそうです。 中国地方と近畿から東北にかけては晴れるでしょう。 北海道も晴れますが、上空の寒気の影響で局地的な 雷雨がありそうです。

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↓平成27年 9月14日　（旧歴　8月 02日）　＃２

9/14 （月） あすは九州南部に前線が近づくため、西から 天気は下り坂に向かいます。 九州南部は雲が多く、午後は所々で雨が降る でしょう。 九州北部と四国は午前中は晴れ間がでますが 次第に雲が増えて、夜は雨の降る所がある見込 みです。 一方、高気圧圏内となる中国地方と近畿から 北海道にかけてはおおむね晴れるでしょう。 また、湿度も低めで、過ごしやすい陽気が続く 見込みです。

↓平成27年 9月14日　（旧歴　8月 02日）　＃１

9/14 （月） 前線は日本の東へ抜けました。 きょうは本州付近は高気圧に覆われます。 このため晴れる所が多いでしょう。 九州北部から東海にかけては、気温が 30度 くらいまで上がる所もありますが、湿度が低めで 昼間は比較的カラッとした陽気になりそうです。 一方、北海道と東北は寒気を伴った気圧の谷の 影響を受けるため、変わりやすい天気です。

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↓平成27年 9月13日　（旧歴　8月 01日）　＃２ 【新月】

9/13 （日） あすは日本海に中心を持つ高気圧に覆われます。 全国的に広く秋晴れでしょう。 ただ、北海道は上空の冷たい空気の影響で大気 の状態が不安定です。急な雨にご注意ください。 朝は冷えて、最低気温は関東から西でも20度を下回る 所が多いでしょう。 一方、日中は広い範囲でカラリとした暑さになりそうです。 一日の気温の変化が大きいため、体調を崩さないよう お気をつけください。

↓平成27年 9月13日　（旧歴　8月 01日）　＃１ 【新月】

9/13 （日） きょうは低気圧が北海道を進み、前線が本州を 通過します。 北海道や東北北部と北陸は広い範囲で雨が降る でしょう。 東北南部と関東は晴れ間も出ますが、午後は所々 でにわか雨がありそうです。 これまでの大雨で地盤の緩んでいる所では、少しの 雨でも土砂災害に注意が必要です。 東海から九州は午前中は雨の所もありますが、日中 は次第に晴れる見込みです。 沖縄は青空が広がります。

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↓平成27年 9月12日　（旧歴　7月 30日）　＃２

9/12 （土） あすは低気圧や前線が通過するため、あちら こちらで雨が降るでしょう。 記録的な大雨で被害のでている所では、川の 増水に注意が必要です。 北海道や東北は雨が降ったりやんだりで、北陸は 朝から昼ごろに雨が降る見込みです。 関東、東海、近畿は晴れ間もありますが、所々で 雨が降るでしょう。 　ただ、雨の降る時間は短い 見込みです。 中国、四国、九州は、午後は広く晴れるでしょう。

↓平成27年 9月12日　（旧歴　7月 30日）　＃１

9/12 （土） きょうは、北海道や東北北部は日本海側を 中心に雲が多く、雨の降る所があるでしょう。 東北南部から九州にかけては、日中は広い 範囲で晴れます。 中国地方や九州北部は雲が多く、夕方以降は 雨の降る所が多くなりそうです。 海上は、東日本や北日本の太平洋側で、うねり を伴い波の高い状態が続く見込みです。 関東から西では気温が30度近くまで上がる所 が多くなりそうです。

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↓平成27年 9月11日　（旧歴　7月 29日）　＃２　　　　　大雨の特別警報解除・・・・・・6時15分栃木県、その後茨城県の大雨の特別警報解除

9/11 （金） あすは、北海道や東北北部は曇りや雨で すっきりしない空模様です。 東北の大雨は峠を越えいます。東北南部から 九州にかけては晴れる所が多いです。 日本海には前線が延びるため日本海側は雲が 多く、夕方以降は雨の降る所がありそうです。 日中の最高気温は、平年並みの所が多く、沖縄 や九州から関東にかけては30度以上の真夏日 の所があるでしょう。

↓平成27年 9月11日　（旧歴　7月 29日）　＃１　　　（茨城・宮城）に大雨特別警報・・・6時15分栃木県大雨の特別警報解除

9/11 （金） きのうの栃木県、茨城県に続いて、けさは宮城県に 大雨の特別警報が発表されました。 　　　　　　　　(6時15分　栃木県の大雨特別警報解除) 関東の大雨は峠を越えましたが、東北は昼前にかけ て非常に激しい雨が降る見込みです。 土砂災害や川のはんらん、低い土地の浸水などに警戒 してください。 北海道は雨で激しく降る所があるでしょう。 関東は天気が回復して晴れる所が多くなりそうです。 東海から沖縄は晴れて洗濯日和になるでしょう。 －－－ 9月10日から11日にかけて、台風18号の影響による 関東地方と東北地方の豪雨で、利根川水系鬼怒川と 鳴瀬川水系渋井川の各堤防がそれぞれ決壊した。 場所は茨城県常総市と宮城県大崎市。 －－－

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↓平成27年 9月10日　（旧歴　7月 28日）　＃２　　関東地方（栃木・茨城）に大雨の特別警報（各地の河川氾濫被害発生）

9/10 （木） あす朝にかけて、関東と東北で局地的に 非常に激しい雨が降り、さらに雨の量が 増える見込みです。 大雨特別警報が発表されている栃木県と 茨城県をはじめ、東北と関東甲信、北陸 は土砂災害や川の氾濫など警戒を続けて ください。 北海道は台風17号が近づく影響で荒れた 天気となり、太平洋側の海は大しけとな る見込みです。 一方、東海から沖縄は晴れるでしょう。

↓平成27年 9月10日　（旧歴　7月 28日）　＃＊　　関東地方（栃木・茨城）に大雨の特別警報（各地の河川氾濫被害発生）

9/10 （木） 栃木県と茨城県に大雨特別警報が発表されています。 土砂災害や川の氾濫など最大級の警戒をして下さい。 関東と東北は雨や雷雨で局地的に非常に激しく降る でしょう。 北陸も雨で強く降る所がある見込みです。 北海道は夜は広く雨でしょう。 東海から九州は晴れ間が出ますが、急な雨に ご注意下さい。 あすは台風17号が北海道に接近し、北日本太平洋側 で荒れた天気になる見込みです。

↓平成27年 9月10日　（旧歴　7月 28日）　＃１　　関東地方（栃木・茨城）に大雨の特別警報（各地の河川氾濫被害発生）

9/10 （木） 栃木県と茨城県には大雨特別警報が発表されています。 東経140度の経線に沿った雨雲が「線上降水帯」です。 大気の状態が非常に不安定になっており、このあとも激 しい雨が降り続く見込みです。 土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒して 下さい きょうは関東から東北では雨や雷雨で局地的に激しく降る 見込みです。 北海道も雲が多く時々雨が降るでしょう。 東海から九州北部は天気が変わりやすく、急な雨に注意が 必要です。 ＜参考＞ 特別警報とは・・・ 特別警報は、2013年8月30日に開始した警報・注意報の 上のレベルで気象災害への警戒を呼びかける情報です。 「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動を とってください。

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↓平成27年 9月 9日　（旧歴　7月 27日）　＃２　　【重陽】←不老長寿や繁栄を願う行事(五節句＝1/7、3/3、5/5、7/7、9/9)

9/09 （水） あすは、台風から変わった低気圧が日本海を 北上するでしょう。 沖縄と九州南部は晴れますが、九州北部から 東海にかけては変わりやすい天気で、所々で 雨が降るでしょう。 関東と東北は断続的に雨や雷雨となり、局地的 に非常に激しく降ることもありそうです。 北海道も雲が多く、朝晩を中心に雨が降るでしょう。

↓平成27年 9月 9日　（旧歴　7月 27日）　＃１　　【重陽】←不老長寿や繁栄を願う行事(五節句＝1/7、3/3、5/5、7/7、9/9)

9/09 （水） 台風18号が東海道沖を北上しています。 台風は昼前までに東海地方に上陸し、 夜には日本海へ進んで、低気圧に変わる 見込みです。 秋雨前線の影響も加わり、中国、四国から 東北にかけて断続的に雨や雷雨になるで しょう。 近畿、東海から関東では局地的に非常に 激しい雨が降り、大雨になる見込みです。 土砂災害や低い土地の浸水に警戒してく ださい。 東海では暴風にも警戒が必要です。

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↓平成27年 9月 8日　（旧歴　7月 26日）　＃２ 　　【白露】

9/08 （火） 台風18号は、あす朝には東海地方から近畿地方に かなり接近し、上陸する見込みです。 九州北部と中国、四国から東北は広く雨や雷雨となる でしょう。 特に近畿や東海、関東は局地的に猛烈な雨が降り 大雨の恐れがあります。 北海道も雲が多く、一部で雨が降りそうです。 九州南部と沖縄は晴れ間があるでしょう。

↓平成27年 9月 8日　（旧歴　7月 26日）　＃１　　【白露】

9/08 （火） 湿った空気の流れ込みが続き、本州付近は 雨雲が発達しやすくなっています。 安定して晴れるのは沖縄と北海道だけです。 九州南部や四国、山陽も日が差しますが、 にわか雨の所があるでしょう。 九州北部と山陰、近畿から東北までは雨で、 局地的に雷を伴い雨脚が強まりそうです。 あすは台風18号が近畿や東海付近に接近の 恐れがあり、近畿、東海、関東は荒れた天気に なるでしょう。

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↓平成27年 9月 7日　（旧歴　7月 25日）　＃２

9/07 （月） あすは近畿から東北で天気がぐずつくでしょう。 近畿は夕方以降、広く雨が降る見込みです。 東海と関東、東北は日中は広く雨でしょう。 一方、九州と中国、四国は晴れ間の出る所もあり 日差しのもとでは汗ばむくらいになりそうです。 北海道は青空が広がり、爽やかな空気に包まれ るでしょう。 沖縄も晴れる見込みです。 水曜日は台風18号と前線の影響で大雨になる 恐れがあります。

↓平成27年 9月 7日　（旧歴　7月 25日）　＃１

9/07 （月） きょうは、前線が本州の南岸に停滞します。 九州は晴れ間のでる所もありますが、中国、 四国から東北にかけては曇りや雨で、すっきり しない天気が続くでしょう。 東日本の太平洋側では昼前にかけて、雷が 鳴って激しい雨が降ることもありそうです。 北海道は広く晴れるでしょう。 沖縄は雨が降ったりやんだりです。 最高気温は、平年並みか平年より低い所が ほとんどです。 ※　今日の未明、台風18号 （アータウ）発生。 　　 台風17号より、先に日本に接近しそうな 　　　進路です。

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↓平成27年 9月 6日　（旧歴　7月 24日）　＃２

9/06 （日） あすは、本州と四国は曇りや雨の、すっきりしない 天気でしょう。 東海は明け方にかけて局地的に非常に激しく降る 見込みです。 関東は朝まで激しい雨の降る所があるでしょう。 沖縄も断続的に雨や雷雨でしょう。 一方、北海道と九州は日中は広く晴れ間がある 見込みです。 予想最高気温は九州から関東で27度前後で ムシムシとしそうです。 本日、（6日）台風17号 （キロ）発生。

↓平成27年 9月 6日　（旧歴　7月 24日）　＃１

9/06 （日） 秋雨前線が本州の南岸沿いに延び 九州付近を低気圧が進むでしょう。 九州から東北は雨が降るでしょう。 九州では雷を伴い、局地的に非常に 激しく降るでしょう。 四国や中国から甲信地方にかけても 所々で雷を伴い激しく降る見込みです。 北海道は午前中は晴れますが、午後は 次第に雲が増えて、夕方以降は所々で 雨が降る見込みです。

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↓平成27年 9月 5日　（旧歴　7月 23日）　＃２

9/05 （土） あした日曜日は、前線が本州の南岸に停滞し 東シナ海から進む低気圧が九州を通過します。 九州は雨で、午前中を中心に非常に激しく降る 所があるでしょう。 中国や四国、近畿も断続的に雨となりそうです。 東海や北陸、関東は昼前後から雨雲がかかる でしょう。 東北は南部ほど雨が降りやすくなります。 一方、北海道は晴れ間がでるでしょう。

↓平成27年 9月 5日　（旧歴　7月 23日）　＃１

9/05 （土） 晴れて、行楽日和の所が多くなっていますが 天気は下り坂です。 九州はすでに雲が多くなってきましたが 午後3時頃からは中国や四国から東北でも 次第に雲が広がるでしょう。 雨の降る所もありそうです。 西から進んでくる低気圧や前線の影響で 九州では夜遅くから強い雨が降るでしょう。 あす日曜日は、東北まで雨の範囲が広がり そうです。 西日本は激しい雨に注意が必要です。

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↓平成27年 9月 4日　（旧歴　7月 22日）　＃２

9/04 （金） あす土曜日は、北海道から沖縄にかけて 日中は大体晴れるでしょう。 ただ、関東は雲が広がりやすい見込みです。 中国地方と四国、九州は昼ごろから雲が増えて 午後は雨雲がかかる所もありそうです。 関東から九州は、朝は爽やかですが、日中は 気温が30度前後まで上がる見込みです。 日曜日は広く雨の降るぐずついた天気になるで しょう。

↓平成27年 9月 4日　（旧歴　7月 22日）　＃１

9/04 （金） 九州から東海は晴れるでしょう。 洗濯物がよく乾きそうです。ただ強い紫外線に 注意してください。 関東と東北の太平洋側も晴れ間がでますが、 午後は所々でにわか雨がありそうです。 北陸と東北の日本海側、北海道は曇りや雨に なるでしょう。 最高気温は、沖縄から東北の太平洋側は 30度くらいになりそうです。昼間は暑い でしょう。 北海道は22度くらいで風がヒンヤリしそう です。

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↓平成27年 9月 3日　（旧歴　7月 21日）　＃２

9/03 （木） あすは、北海道や東北の日本海側、北陸は雲に 覆われ、広い範囲で雨や雷雨となるでしょう。 東北の太平洋側や関東は晴れ間のでる所があり ますが、にわか雨や雷雨の所もありそうです。 大気の状態が不安定で、朝まで非常に激しい雨の 降る所があるでしょう。 東海から九州は、大体晴れる見込みです。 沖縄は曇り空でしょう。

↓平成27年 9月 3日　（旧歴　7月 21日）　＃１

9/03 （木） 午後は、四国は雨や雷雨で、非常に激しく 降る所がありそうです。土砂災害に警戒し てください。 中国地方や近畿、東海、北陸も広く雨で 局地的に激しく降るでしょう。低い土地の 浸水や川の増水にご注意ください。 関東も夕方から雨が降り出しそうです。 東北や北海道は晴れ間がでますが、所々で 雨が降るでしょう。 九州では広い範囲での雨はやんで、晴れ間 のでる所があるでしょう。

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↓平成27年 9月 2日　（旧歴　7月 20日）　＃２

9/02 （水） 低気圧や前線の影響で、本州付近には 湿った空気が流れ込み、大気の状態が 非常に不安定になっています。 北海道から東海にかけては所々に活発な 雨雲がかかっていて、午後も局地的に雷や 突風を伴った激しい雨が降るでしょう。 近畿から九州にかけては晴れ間も出ますが にわか雨や雷雨の所があるでしょう。

↓平成27年 9月 2日　（旧歴　7月 20日）　＃１

9/02 （水） 前線を伴った低気圧が日本海を東北東に 進むため、暖かく湿った空気が流れ込むで しょう。 東海から北海道にかけては、あちらこちらで 雨や雷雨となる見込みです。 近畿から九州にかけてと沖縄は、晴れ間も ありますが、所々でにわか雨があるでしょう。

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↓平成27年 9月 1日　（旧歴　7月 19日）　＃２　【二百十日／防災の日】

9/01 （火） あすは低気圧が日本海を北東へ進み、 本州付近には引き続き、湿った空気が 流れ込むでしょう。 西日本は明け方まで、東日本は午後に かけて、雷を伴った激しい雨の降る恐れが あります。 北日本も雨が降りやすく、雷を伴う所が あるでしょう。 最高気温は1日よりも高くなる所が多く、 さらに蒸し暑くなる見込みです。

↓平成27年 9月 1日　（旧歴　7月 19日）　＃１　【二百十日／防災の日】立春から数えて二百十日めで、九月一日ごろ。　　※【枝少し鳴らして二百十日かな】 尾崎紅葉

9/01 （火） 防災の日の今日は土砂災害や川の氾濫などに 警戒が必要です。 長崎県では50年に一度の大雨になっている所が あります。 全国の広い範囲に湿った空気が流れ込んでいて 大気の状態が不安定です。 特に九州から東海では雨雲が発達しやすく、局地 的に1時間に50ミリ以上の滝のような雨が降るでし ょう。 関東から東北も所々で雨です。 日差しの出る北海道と沖縄も急な雨にご注意下さい。

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▼　　　　参　　考　　図　　書

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