↓　雲画像検索は 水色マーク　〇　をクリック

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　　　　　　　　　　　はじめに　　　2016（H28）年　1月 　【睦月　むつき　January 　（昭和より91年）】

　　　　　　　　　　　気象衛星NOAAからの雲画像を受信して天気を予想する。　その「わくわく感」が、たまらなくイイです！

　　　　　　　　　　　メディアが報じる「気象情報、大気の状況」や当地の「観天望気※」を参考に、自然の不思議を実感できるのは楽しいことです。
　　　　　　　　　　　私のNOAA初受信は、1994年（H 6年）4月6日　18:30　NOAA-10 ( 137.500 MHz ) でした。

　　　　　　　　　　　ここでは、気象衛星NOAAのAPT電波(137MHz帯)を毎日受信し、概ね「日本列島付近」を切り取り掲載します。
　　　　　　　　　　　　　※なお、当地の「観天望気」は、こちらに掲載しました。←クリック一発

　　　　　　　　　　　【１】　NOAAは「ノア」と読みます。
　　　　　　　　　　　　　　 米国海洋大気庁「National Oceanic and Atmospheric Administration」の略称です。

　　　　　　　　　　　【２】　ＡＰＴは、気象衛星ＮＯＡＡから送られる「雲画像ファックス（WFM電波）」 (Automatic Picture Transmission)の略称です。

　　　　　　　　　　　　　　　APT電波の変調方式は、副搬送波周波数変調(SCFM)です。
　　　　　　　　　　　　　　　すなわち、2.40kHzの副搬送波(サブキャリア、sub carrier)をセンサーからのベース信号で振幅変調し、この副搬送波で
　　　　　　　　　　　　　　　137MHz帯の主搬送波(キャリア、carrier)を周波数変調（WFM：周波数偏移は50kHz）しています。(右旋回円偏波 CW )
　　　　　　　　　　　　　　　気象衛星NOAAの信号は、ドップラー効果を受けて、137MHz帯の主搬送波中心周波数が約±3kHzずれます。
　　　　　　　　　　　　　　　しかしFM変調信号であるため、受信音はほとんど変化（影響）はありません。ただ「受信する画像」の「画質」に影響します。
　　　　　　　　　　　　　　　したがって、ドップラー効果を打ち消す円偏波アンテナ（ターンスタイル、QFH型等）の使用が有効です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　注：　右旋回偏波(CW: clockwise)、左旋回偏波(CCW: counter clockwise) 

　　　　　　　　　　　【３】　下の雲画像はフリーソフト「WXtoImg」（WX to Image）による、赤外線多重波長解析（疑似カラー）などの画像です。
　　　　　　　　　　　　　　　　WXtoImg　取扱マニュアル（日本語版）へのリンク 　　←　クリック一発。

　　　　　　　　　　　　　　　【疑似カラー画像の処理概要】

　　　　　　　　　　　　　　　MCIR 　map colour IR (NOAA)
　　　　　　　　　　　　　　　海を青色に、地表を緑色にするために、NOAAセンサ4の赤外線画像を使います。
　　　　　　　　　　　　　　　高い雲は白く、低い雲は灰色に、地表と海を有色にし雲を明るく見せます。
　　　　　　　　　　　　　　　しかし、地表と海及び低い雲の区別は難しいかもしれません。
　　　　　　　　　　　　　　　暗い色は、より暖かい部分を示します。　　（赤外線：英語 Infrared 表記：IR）

　　　　　　　　　　　　　　　MSA 　Multispectral analysis (NOAA-# 2-4)
　　　　　　　　　　　　　　　多重波長解析は、NOAAチャンネル2画像とチャンネル4画像の分析に基づき
　　　　　　　　　　　　　　　どの領域が雲や地表か海かを判断します。
　　　　　　　　　　　　　　　その結果、鮮明な疑似色画像を表示します。
　　　　　　　　　　　　　　　疑似色を付ける機能が、[Options]の [Image and Movie Options...] にあります。
　　　　　　　　　　　　　　　この増強は調色(パレット)を使いません。また、温度表示は一般化されたものではありません。


　　　　　　　　　　　【４】　画像サイズの拡大・縮小　　（ＰＣ画面）
　　　　　　　　　　　　 　　①キーボードの[Ctrl]を押しながらマウスのスクロールボタンを回すと拡大縮小が連続してできます。
　　　　　　　　　　　　 　　②キーボードから、拡大（Ctrl と＋）、 縮小（Ctrl と－）、100%（Ctrl とゼロ）　を入力すれば、画像サイズの変更ができます。

　　　　　　　　　　　【５】　受信システム（参考） 　
　　　　　　　　　　　　　　　受信 A N T　： QFH-type (自作品の製作事例)　 、　および　　QFH-137 （市販品の組立事例） 　　←クリック一発
　　　　　　　　　　　　　　　受 　信　機 　： R 139　取説、調整、回路図など　 、　および　　R 139 （ARRL紹介資料）　　 　　 　 ←クリック一発

　　　　　　　　　　　【６】　現役・運用している気象衛星NOAAは！
　　　　　　　　　　　　　　　・気象衛星NOAAは、地球を高度約850km 、 約90分で一周　しています。　　　[ 太陽に同期して極軌道周回 ] 。
　　　　　　　　　　　　　　　地上分解能が約４km(＠APT)、視野は約3,000 km です。　（2016年 1月現在、運用中の衛星は、NOAA 15、18、19）

　　　　　　　　　　　　　　　NOAA15→137.620 MHz 　　　NOAA18→137.9125 MHz 　　　NOAA19→137.100 MHz

　　　　　　　　　　　　　　 ・このHPに掲載した画像は、元画像（受信画像／約2.4MB）の日本付近を切り取り、約 1.2 MBに容量圧縮
　　　　　　　　　　　　　　　 してから掲載しています。　 したがって、上記の地上分解能よりは、低下しています。

　　　　　　　　　　　　　　 ・気象衛星NOAAの運用状況サイト　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ← クリック一発。

　　　　　　　　　　　【７】　気象庁関連Webサイト
　　　　　　　　　　　　　　　・気象庁／気象衛星Web　　or　　【ひまわり8号リアルタイムWeb】　　← クリック一発。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (注釈) 　 TCA: 　Time of Closest Approach　・・・・・・・・・・・・　(至近点時刻)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 APT: 　Automatic Picture Transmission ・・・・・・・・　(自動画像伝送)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 AOS: 　Acquisition Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・　(衛星からの信号入感の瞬間)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 LOS: 　Loss Of Signal ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(衛星からの信号消滅の瞬間)

　　　　　　　　　　　　　　※※　では、雲画像カレンダーをクリックするか、画面をスクロールして、ご覧ください　※※

　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日の「気象コメント」は、[日本気象協会HP] を参考に作成しています。詳しくは、tenki.jp[日本気象協会HP] をご覧ください。← クリック一発。　

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▼　平成28年 1月31日　（旧歴 12月 22日）　＃２

1/31 昼頃 （日）　 きょうの、日本付近は冬型の 気圧配置です。 北海道から東北の日本海 側は所々で雪が降りますが 太平洋側は日差しが届くで しょう。 北陸から山陰は晴れ間があ る所も次第に雲に覆われて 雨や雪が降る見込みです。 関東から山陽、四国、九州 は夜は雲が出やすくなりま すが、日中は穏やかに晴れ て、お出かけ日和になりそう です。 日中の気温はきのうと同じ くらいの所が多く、関東から 西は日差しの温もりを感じら れるでしょう。

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▼　平成28年 1月30日　（旧歴 12月 21日）　＃２

1/30 昼頃 （土）　 きょうの雪の中心は東北南 部と北陸、関東北部です。 北海道は晴れますが、東北 から九州にかけては雲の多 い空模様です。 太平洋側では広い範囲では ありませんが、一時的に雨 の所があるでしょう。 日本海側は所々で雪や雨が 降る見込みです。 沖縄は雨が降りやすいでし ょう。 北海道は、厳しい寒さで広 く真冬日です。 関東の最高気温は5度くら いで、震える寒さが続くで しょう。 一方、九州では２０度近く まで上がる所もありそうで す。

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▼　平成28年 1月29日　（旧歴 12月 20日）　＃２

1/29 昼頃 （金）　 本州の南岸沿いを低気圧が 進むでしょう。 九州から東海は急な強い雨 に、関東や東北は雪に注意 が必要です。 九州から東海は広く雨が降 り、太平洋側を中心に雨脚 が強まるでしょう。 関東の平野部は日中は雨の 所が多いですが、夜は次第 に雪に変わり、平野部でも 積もる所がある見込みです。 東北も太平洋側を中心に雪 が降るでしょう。 北海道は日本海側で雪が降 る見込みです。

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▼　平成28年 1月28日　（旧歴 12月 19日）　＃２

1/28 昼頃 （木）　 前線や低気圧が西から近 づいています。 九州は所々で雨が降って いますが、夕方以降は中 国や四国にも雨の範囲が 広がるでしょう。 午後９時頃からは近畿も 雨雲のかかる所がありそ うです。 一方、東海や関東は大体 晴れるでしょう。 昼間は日差しにホッとで きそうです。 北陸や東北から北海道の 日本海側は曇り空で、昼 過ぎにかけて雪が降りや すいでしょう。 沖縄は雲の多い天気です。

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▼　平成28年 1月27日　（旧歴 12月 18日）　＃２

1/27 昼頃 （水）　 午後は北海道から東北の 日本海側と北陸で雪や雨 が降るでしょう。 午前中に比べると雪や雨 の降る範囲は狭くなりま すが、積雪の多い所では 屋根から落ちる雪やナダ レにお気をつけください。 一方、関東から九州にか けては太平洋側を中心に 晴れるでしょう。 最高気温は10度を超える 所が多くなりそうです。 大阪や福岡は9日ぶりに 10度以上となり、日差し にホッとできるでしょう。

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▼　平成28年 1月26日　（旧歴 12月 17日）　＃２

1/26 昼頃 （火）　 北海道から東北の日本海 側は雲が多く、夜は湿った 雪が降るでしょう。 北陸は次第に雲が広がっ て、夜は雨や雪が降る見 込みです。 中国、四国と九州は雲が 多く、にわか雨の所があ りそうです。 北海道から東北の太平洋 側と関東、東海、近畿と 沖縄は大体晴れるでしょ う。 最高気温はきのうと比べ て３度ほど高くなりますが 西日本でも10度に届かな い所が多いでしょう。

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▼　平成28年 1月25日　（旧歴 12月 16日）　＃３

1/25 夕方 （月）　 あすは冬型の気圧配置が緩む 見込みです。 北海道と東北は太平洋側を中 心に晴れますが、夜は日本海 側で湿った雪が降るでしょう。 北陸から山陰と九州は雲が多 く、雪や雨の降る所がありそう です。 関東から山陽と四国は晴れる でしょう。 日中の気温は、きょうより3度 ほど上がる所が多く、厳しい寒 さは少し和らぎそうです。

▼　平成28年 1月25日　（旧歴 12月 16日）　＃２

1/25 昼頃 （月）　 日本付近は強い冬型の気圧配置 が続きます。 北海道から山陰にかけての日本 海側は雪やふぶきですが、雪の 降る範囲はだんだん狭くなるで しょう。 九州は雲が多く、北部を中心に 雪が降る見込みです。 北海道から四国にかけての太平 洋側は晴れますが、所々に雪雲 が流れ込む見込みです。 最高気温は平年並みか低く、真 冬の寒さが続くでしょう。 あすは比較的穏やかな天気にな りそうです。

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▼　平成28年 1月24日　（旧歴 12月 15日）　＃２

1/24 昼頃 （日）　 きょうも西日本を中心に強烈 な寒気が流れ込んでいます。 これまでに、長崎で11センチ 鹿児島で6センチなど西日本 の平地も雪が積もっています。 九州から北海道の日本海側は 広く雪が降り続くでしょう。 西日本や北陸は大雪に警戒し て下さい。風も強く、猛吹雪 にも警戒が必要です。 西日本では太平洋側の平地で も雪の積もる所があるでしょ う。 真冬でも、そうそうない寒さが 続きそうです。

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▼　平成28年 1月23日　（旧歴 12月 14日）　＃２

1/23 昼頃 （土）　 きょうも日本海側を中心に雪 や風が強く、冬の嵐となって います。 北海道や東北では夜になると 広く雪となりそうです。 北陸から九州北部にかけては 雪や雨が降るでしょう。 関東甲信から九州南部にかけ ても午後は広く雪や雨となる 見込みです。 今夜からは非常に強い寒気が 流れ込んできます。 あすにかけて全国的に風が強 まるでしょう。 北陸や西日本では、暴風雪や 大雪、高波に警戒して下さい。 あすの日中は西日本を中心に 厳しい寒さになる見込みです。

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▼　平成28年 1月22日　（旧歴 12月 13日）　＃２

1/22 昼頃 （金）　 寒気が居座り、寒さが続くでし ょう。 北海道から北陸は日本海側を 中心に雪が降る見込みです。 近畿北部や山陰、九州北部も 所々で雪や雨が降るでしょう。 太平洋側は晴れる見込みです。 あすから月曜日にかけては 真冬としても強烈な寒波が押 しよせるでしょう。 西日本を中心に大荒れの天気 で、太平洋側も雪の積もる所 がある見込みです。 真冬でも、めったにない寒さの 所もあるでしょう。

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▼　平成28年 1月21日　（旧歴 12月 12日）　＃２　　　　【大寒】　二十四節気の一つで、新暦一月二十日ごろにあたる。一年で最も気温が低い時期である。

1/21 昼頃 （木）　 午後も冬型の気圧配置が続く でしょう。 強い寒気が居座るため、北海 道から北陸にかけての日本海 側は雪で、ふぶく所もあるで しょう。 近畿北部や山陰も雪や雨が降 りそうです。 太平洋側は晴れますが、北海 道や東北、山陽や四国、九州 では雪や雨の降る所があるで しょう。 最高気温は、関東以西も10度 に届かない所が多い見込みで す。 全国的に大寒らしい厳しい寒 さが続きそうです。

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▼　平成28年 1月20日　（旧歴 12月 11日）　＃３

1/20 夕方 （水）　 あすも、冬型の気圧配置が続き ます。 北海道から北陸は日本海側を中 心に雪が降り、ふぶく所もあるで しょう。 近畿北部から山陰も所々で雪や 雨が降りますが、降り方はきょう より弱まりそうです。 一方、関東や東海など太平洋側 は晴れ間の出る所もありますが 午後は九州南部や四国の所々で 雨や雪が降る見込みです。 全国的に気温は平年並みか低く 大寒らしい寒さでしょう。

▼　平成28年 1月20日　（旧歴 12月 11日）　＃２

1/20 昼頃 （水）　 きょうも日本海側を中心に雪や 風が強く、冬の嵐となっていま す。 屋久島の風下にカルマン渦が 発生しています。 午後も北海道や本州の日本海 側は雪が続き大雪や猛ふぶき 高波に警戒が必要です。 北海道の東部では、高潮による 浸水にも警戒してください。 名古屋など、普段雪が降らない 東海や近畿の平野部でも大雪 になっています。 本州の太平洋側にも雪雲の流 れ込む所がある見込みです。 交通機関の乱れにご注意くださ い。

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▼　平成28年 1月19日　（旧歴 12月 10日）　＃３

1/19 夕方 （火）　 あすも、日本付近は強い冬型の 気圧配置が続く見込みです。 全国的に風が強く、日本海側は 広く暴風雪や大雪に警戒が必要 です。 北海道は雪で、猛ふぶきとなる 所もあるでしょう。 東北の日本海側と北陸から山陰 も雪で、所々で雷が鳴りそうで す。 東北の太平洋側と東海から山陽 四国、九州にも、雪雲がかかり 平地でも雪の積もる所がある見 込みです。 関東と沖縄は大体晴れるでしょ う。

▼　平成28年 1月19日　（旧歴 12月 10日）　＃２－Ｂ

1/19 昼頃-B （火）　 全国的に風が強く、冬の嵐 になるでしょう。 北海道と東北の日本海側、 北陸から山陰、九州北部は 猛ふぶきや大雪に警戒して ください。 北海道の太平洋側東部は高 潮にも警戒が必要です。 東海から九州の太平洋側は 雲が多く、雪雲が流れ込ん で、あすにかけて平地でも 雪の積もる所があるでしょ う。 一方、関東は晴れる見込み です。 東海から西は気温が上がら ず、震える寒さでしょう。

▼　平成28年 1月19日　（旧歴 12月 10日）　＃２－Ａ

1/19 昼頃-A （火）　 全国的に風が強く、冬の嵐 になるでしょう。 北海道と東北の日本海側、 北陸から山陰、九州北部は 猛ふぶきや大雪に警戒して ください。 北海道の太平洋側東部は高 潮にも警戒が必要です。 東海から九州の太平洋側は 雲が多く、雪雲が流れ込ん で、あすにかけて平地でも 雪の積もる所があるでしょ う。 一方、関東は晴れる見込み です。 東海から西は気温が上がら ず、震える寒さでしょう。

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▼　平成28年 1月18日　（旧歴 12月 09日）　＃３

1/18 夕方 （月）　 あすは北海道付近で低気圧が 発達します。 低気圧が三陸沖を北上するため 大雪の範囲は北へ移ります。 日本付近は強い冬型の気圧配置 となり、全国的に風が非常に強く 吹くでしょう。 北海道は雪やふぶきで、大雪に対 しても警戒が必要です。 東北の日本海側や北陸から山陰、 九州北部にかけても断続的に雪で まとまった雪になる恐れがあります。 太平洋側は、晴れ間がありますが 強い寒気の影響で雪雲が流れ込 んで、積雪となる所もあるでしょう。

▼　平成28年 1月18日　（旧歴 12月 09日）　＃２

1/18 昼頃 （月）　 本州南岸の低気圧の影響で 関東甲信は昼ごろにかけて 雪や雨で、平野でも大雪の 所があるでしょう。 大雪、風雪、着雪、注意報が 関東各地に出ています。 交通機関に影響がでている ので注意が必要です。 東北の太平洋側も、大雪に 警戒してください。 北海道は夕方から広く雪や 吹雪となるでしょう。 北陸、東海から九州は雨の 所もありますが、寒気が流 れ込んでくる午後は、日本 海側は雪に変わるでしょう。 全国的に風も強まり、荒れ た天気になる所もある見込 みです。

▼　平成28年 1月18日　（旧歴 12月 09日）　＃1

1/18 朝方 （月）　 きょうの未明に、熊谷と甲府 で初雪を観測しました。 すでに東京都心でも雪が積も っています。 関東甲信は昼ごろにかけて広 い範囲で雪が降り、交通機関 に影響がでそうです。 東北の太平洋側も大雪に警戒 が必要です。 北海道は夕方から雪や吹雪と なるでしょう。 北陸、東海から九州は雨の所 もあります。 午後は、寒気が流れ込んでく る日本海側で、雪が降ったり やんだりする見込みです。

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▼　平成28年 1月17日　（旧歴 12月 08日）　＃２

1/17 昼頃 （日）　 きょうは広い範囲で傘が必要 です。 沖縄と九州は、昼頃から雨で 中国と四国も夕方から雨でし ょう。次第に雨脚が強まりま す。 近畿から関東も夜には雨や雪 が降りだすでしょう。 東北と北海道は昼前後まで日 本海側を中心に雪が降ります。 あすは全国的に雨や雪で、風 が強まり荒れた天気になるで しょう。

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▼　平成28年 1月16日　（旧歴 12月 07日）　＃２

1/16 昼頃 （土）　 午後も、北日本には寒気が流れ 込みます。 北海道から東北にかけては日本 海側を中心に雪が降ったりやんだ りするでしょう。 北陸も雨や雪の降る所があります が、山陰は晴れ間があるでしょう。 太平洋側は晴れる所が多く、関東 から九州にかけては日差しの温も りを感じることができそうです。

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▼　平成28年 1月15日　（旧歴 12月 06日）　＃２

1/15 昼頃 （金）　 日本列島には寒気が居座っ ています。 北海道の日本海側の雪は収 まっていますが、夜は再び 降るでしょう。 東北の日本海側も所々で雪 が降る見込みです。 北陸は雪や雨で、降り方の 強まることもあるでしょう。 太平洋側は晴れる所が多い です。 関東では夜は一時的に雪や 雨の降る所がありそうです。 広く寒中らしい寒さが続く でしょう。 札幌は12日連続で真冬日と なりそうです。

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▼　平成28年 1月14日　（旧歴 12月 05日）　＃２

1/14 昼頃 （木）　 きょうも全国的に寒中らしい 寒さです。 金沢など北陸の平地では、 この冬初めての積雪となっ ている所があります。 午後も、北海道と東北の 日本海側は雪が続きふぶ く所があるでしょう。 北陸から山陰も雪や雨が 降る見込みです。 北陸では雷が鳴ったり、 降り方の強まることもあ るでしょう。 太平洋側は広く晴れます。 四国から東海、東北の一 部でにわか雨やにわか雪 がありそうです。

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▼　平成28年 1月13日　（旧歴 12月 04日）　＃２

1/13 昼頃 （水）　 冬型の気圧配置で、神戸で 初雪が観測されるなど、西 日本にも強い寒気が流れ込 んでいます。 北海道から北陸の日本海側 は、雪が続き、ふぶいたり 降り方の強まる所があるで しょう。 近畿北部から山陰も、雪や 雨が降る見込みです。 一方、太平洋側は晴れ間の 広がる所が多いですが、東 北や西日本は雪雲や雨雲が 流れ込む所があるでしょう。 最高気温は平年並みか低く 全国的に厳しい寒さとなり そうです。

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▼　平成28年 1月12日　（旧歴 12月 03日）　＃２

1/12 昼頃 （火）　 今朝は東京都心と横浜で「初雪」を 観測しました。 全国的に真冬の冷たい空気に包まれ ています。 関東では所々でこの冬一番の寒さでし ょう。 北海道や東北の日本海側は雪で、ふ ぶく所もある見込みです。 北陸から山陰も、雨や雪が降るでしょう。 北海道や東北の太平洋側は晴れます。 関東から西では雲が広がりやすく、山 沿いや沿岸部では一時的に雪や雨の 降る所もありそうです。

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▼　平成28年 1月11日　（旧歴 12月 02日）　＃２ 　　　【成人の日】　　【鏡開き】

1/11 昼頃 （月）　【成人の日】【鏡開き】 北海道と東北は日本海側を中心に 雪やふぶきでしょう。 北陸は雨で、雪が交じる所もある見 込みです。 関東から中国地方は雲が出やすい ものの、晴れ間はありそうです。 四国と九州は雲が多く、太平洋側を 中心に所々で雨が降るでしょう。 沖縄は雨で、局地的に激しく降る見 込みです。落雷や突風にもご注意く ださい。 最高気温は平年並みで、北陸から 北は寒さが厳しいでしょう。

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▼　平成28年 1月10日　（旧歴 12月 01日）　＃２

1/10 昼頃 （日）　 冬型の気圧配置で、日本海側は 雪や雨が降るでしょう。 北海道や東北は、ふぶく所もあ りそうです。 北陸はカミナリを伴って、降り 方の強まることもあるでしょう。 太平洋側の各地は大体晴れる見 込みです。 最高気温は昨日と同じくらいで しょう。 日本海側は冬の寒さが続きます が、太平洋側は３月並みの陽気 の所が多そうです。 あす成人の日は、太平洋側も冬 の寒さになるでしょう。

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▼　平成28年 1月09日　（旧歴 11月 30日）　＃２

1/09 昼頃 （土）　 今日は、冬らしい天気分布と 寒中らしい寒さです。 日本海側の各地は、昼頃まで 雪や雨が降りやすく、雷を伴 う所もあるでしょう。 太平洋側の各地は、晴れて空 気が乾燥するでしょう。 気温は九州から関東は１０度 前後、 北陸や東北南部は、６度前後 東北北部は、２度前後、 北海道は、０度前後です。

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▼　平成28年 1月08日　（旧歴 11月 29日）　＃２

1/08 昼頃 （金）　 全国的に冬らしい冷たい空気に 包まれています。 午後も、北海道と東北は日本海 側を中心に雪で、ふぶく所もあ るでしょう。 北陸は雪や雨で、雷を伴って降 り方が強まる所もある見込みで す。 近畿と中国、四国、九州は雲が 多く、日本海側を中心に雨や雪 の降る所があるでしょう。 沖縄は雨の降る、スッキリしな い天気になりそうです。 関東と東海は雲が出ることもあ りますが、晴れ間はある見込み です。

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▼　平成28年 1月07日　（旧歴 11月 28日）　＃２ 　【七草】　五節句の一つ、七種の節句の略。　正月七日に行われ七種粥（がゆ）を食べる。

1/07 昼頃 （木）　 きょうは冬型の気圧配置が続く でしょう。 北海道や東北の日本海側は雪が 降り、ふぶく所がありそうです。 見通しが悪くなることもありま すのでご注意ください。 北陸から山陰にかけても所々で 雨や雪が降り、北陸は雷を伴う こともありそうです。 関東から西の太平洋側は広く晴 れます。 九州南部は曇り空の所があるで しょう。 最高気温は、広く平年並みで この時期らしい寒さでしょう。

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▼　平成28年 1月06日　（旧歴 11月 27日）　＃２　　　【小寒】　寒の入りの日・・・・・いよいよ厳しい寒さに向かう。

1/06 昼頃 （水）　 きょうは二十四節気の「小寒」 で、寒の入りです。 暦の上ではいよいよ厳しい寒さ に向かう時期に入りました。 関東から西では各地で雲が多く 太平洋側では雨の降る所があり そうです。 ただ、それでも最高気温は13度 くらいまで上がり３月上旬並み の所が多いでしょう。 一方、北日本はこの時期らしい 寒さとなりそうです。 東北や北海道の日本海側は夜を 中心に雪が降る見込みです。

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▼　平成28年 1月05日　（旧歴11月 26日）　＃２

1/05 昼頃 （火）　 午後は、九州から近畿は所々で 雨が降るでしょう。 北陸は夕方からは広い範囲で雨 が降り、雷の鳴ることもある見 込みです。 東北は雲が多く、日本海側を中 心に雪やふぶきとなるでしょう。 北海道は、晴れ間も出ますが、 日本海側は断続的に雪が降り、 猛ふぶきとなる所もある見込み です。 関東と東海は日中は晴れて日差 しが暖かく感じられそうです。 沖縄も晴れますが、夜は雨でし ょう。

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▼　平成28年 1月04日　（旧歴 11月 25日）　＃２

1/04 昼頃 （月）　 午後も、九州から関東は晴れて 桜が見頃を迎える頃の暖かさで しょう。 最高気温は鹿児島や高知で20度 京都や東京は17度の予想です。 昼間はコートが邪魔になるでし ょう。 北陸も気温が高いため、降るの は雪ではなく雨となりそうです。 雨の降る時間も比較的短いでし ょう 一方、東北から北海道にかけて は日本海側で雪が降り、年明け のこの時期らしい寒さとなりそ うです。

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▼　平成28年 1月03日　（旧歴11月 24日）　＃２

1/03 昼頃 （日）　 午後も、九州から関東にかけて 広く晴れて、春のような暖かさ でしょう。 予想最高気温は15度以上の所が ほとんどで、桜が咲く頃の陽気 になりそうです。 東北から北海道の太平洋側も日 差しが届いて、3月並みの気温 になる所が多いでしょう。 東北の日本海側は、　雲が多く 雨や雪の降る所がありそうです。 北海道の日本海側は所々で雪が 降り、ふぶいて見通しの悪くな ることもあるでしょう。 --- 日本列島は3日、南から暖かい 空気が流れ込んだ影響で気温が 上昇、各地で3月～4月中旬並み の陽気となった。 春の暖かさは5日ごろまで続き、 その後は冬型の気圧配置が戻り 平年並みになる見込み。 ---

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▼　平成28年 1月02日　（旧歴 11月 23日）　＃２　　　皇居一般参賀

1/02 昼頃 （土）　皇居一般参賀 あすは、寒さが緩んで、お正月 らしくない気温になりそうです。 あすは、九州から関東はだいた い晴れて、最高気温は広い範囲 で15度以上になる見込みです。 昼間は春のような暖かさの所も ありそうです。 東北は雲が広がりやすく、日本 海側を中心に雨や雪の降る所が あるでしょう。 寒気の影響を受ける北海道は日 本海側を中心に雪が降ったりや んだりで、ふぶいて見通しの悪 くなることもある見込みです。

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▼　平成28年 1月01日　（旧歴 11月 22日）　＃３　　【　元　日　】

1/01 夕方 （金）　【　元　日　】 あすは、寒さが緩んで、お正月 らしくない気温になりそうです。 九州から関東は雲が広がりやす いものの、日差しが出れば春の ような暖かさになるでしょう。 北陸と東北の日本海側は断続的 に雨や雪で、平地は雨が降る見 込みです。雷が鳴ることもある でしょう。 東北の太平洋側も雲に覆われて 雨や雪が降ることもあるでしょ う。 北海道は曇り空で、昼ごろから 雪が降り出す見込みです。

▼　平成28年 1月01日　（旧歴 11月 22日）　＃２　　【　元　日　】

1/01 昼頃 （金）　【　元　日　】 午後も、日本付近は冬型の 気圧配置が緩んで、高気圧 に覆われてきています。 日中の気温は全国的に正月 らしいでしょう。 北海道や東北の日本海側を 中心に降っている雪も次第 にやんで、日の差す所もあ るでしょう。 北陸から北は日差しがあっ ても寒いです。 関東から九州と沖縄は概ね 晴れて、乾いた空気に包ま れる見込みです。 日差しの温もりを感じられる 所が多いでしょう。

▼　平成28年 1月01日　（旧歴 11月 22日）　＃1　　【　元　日　】

1/01 朝方 （金）　【　元　日　】 元日は全国的にお正月らしい 寒さです。 初売りや初詣などにお出かけ の際は、寒さ対策を万全にし てください。 太平洋側の各地は晴れる見込 みです。 日本海側の各地hは、雪や雨も 昼頃までにやむでしょう。 最高気温は九州から関東にか けては12度前後、 北陸や東北は5度前後、 北海道は0度前後の予想です。 関東から北海道では体感温度 をさらに下げるような北風が 強めに吹くでしょう。

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▼　　参考図書２冊

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