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電力専科

世界で一番めずらしいところ(案内)2000年2月


送電線建設技術がこの地に結集。種々の電圧階級の送電線が通過しています。

狭い国土のわが国だからこそ創意工夫がなされました。

特に110万ボルト送電線規格は、国際標準規格となりました。
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ポケGO やめて 上を向いて歩こう!
今まで気付かなかった巨大な送電鉄塔
発電所の電気を街にとどける大仕事
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送電鉄塔の規模比較

上の写真は、1000kV設計送電線と500kV送電線が併走していて、かつ、154kV+66kVの4回線送電線と154kV送電線の2ルートを直角横断しているめずらしい箇所の写真です。

電力を 送る鉄塔 仁王立ち
[ 1000kVと500kV は阿吽の呼吸(潮流)]


1000kV設計送電線と500kV 送電線は、
154kV送電線を横断しており若干鉄塔高が高くなっています。電圧の違いで送電線規模が異なる様子がよく分かります。

足を広げて力強くどっしりと立っている姿は、仁王像のように、威風堂々と貫禄がありますね。

また、
送電鉄塔の幾何学的構造美は、見る角度や距離によっても変化し、楽しめます。

スケルトン図 (画面クリック電圧階級での比較へ)





▼ TRIANGLE ▼

三角骨組構造は構造力学的に安定していて頑丈ですね。
(下の写真2枚は、Twitter「鉄塔おじさん」の提供です。ゆがみ皆無撮影で★Good ですね!)





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▼ 鉄塔骨組みの名称▼






次の送電線経過地図[25000分の1]地図をクリックすると拡大版に移ります。
もう一度クリックで、更に拡大します(ピンチアウト可)




東北新幹線
車窓から撮影

◆ 仙台行「はやぶさ1号」、午前7時21分東京発。速度320km/hでの撮影。

下の写真のように、東北新幹線に乗車すると宇都宮駅と那須塩原駅の丁度中間地点(栃木県矢板市地内)で、列車の東側窓(下り列車の場合は右側窓)からよく見えます。






では、現地をご案内します。
(地図をズームするにはCtrlキーを押しながらスクロールしてください)


アクセス

電車とタクシーの場合

宇都宮線 片岡駅下車 東口を出て、国道4号線をタクシーで北へ約10分。

自動車の場合

東北自動車道、矢板インターチェンジから約10分。
※周辺一帯は水田地帯です。


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Information
      
株式会社 ETS ホールディングス 発行のCALENDAR
                       (豊島区南池袋、社長 加藤慎章氏)

LINEMAN CALENDAR
(ラインマン・カレンダー)

 
ラインマンとは、送電設備( 鉄塔・電力線 )の建設・保守工事に従事する技術者の呼び名です。海外でも活躍しています。(送電線技術者)
カレンダ−には、ラインマンの勇姿が迫力ある写真で紹介されております。

2025 年版は、通常の壁掛けタイプに加え、卓上カレンダーも新たに作成され、例年同様、カッコ良く働く「ラインマン」や鉄塔の写真を多数掲載した仕上がりです。

配布:一般にも無料でプレゼントされており、同社のホームページまたはX(旧ツイッター)で申し込みできます。



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株式会社ETSホールディングスHP
 https://ets-holdings.co.jp/  ←
Click and jump

社名の由来、E:Environment(環境)、T:Technologi(技術)、S:Safety(安全)を表し、再生可能エネルギー普及促進による自然環境保護、絶え間ない技術力向上への取り組み、安全な職場環境づくりの基本方針を示しています。


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↓ 2022年〜2025年の「表紙&1月」↓
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2025-Calendar ( distributes by ETS )
高所作業:「宙乗器(ちゅうのりき)」や「乗出梯子(のりだしはしご)」を使って足場を確保し、電線に乗り出すなどの高所作業を行います。



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2024-Calendar ( distributes by ETS )
A2サイズのカレンダー全体を写真のスペースに割き、例年に比べてダイナミックで、迫力あるデザインに仕上がっております。



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2023-Calendar ( distributes by ETS )




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2022-Calendar ( distributes by ETS )







夢扇文房:緞帳俳句より














【参考】
鉄塔について(=紅白)

送電線鉄塔に限らず高い建造物では航空法で定められ赤白塗装になっています。

赤白塗装は昼間障害標識といい全長に対して7分割(頂部から赤、白、赤・・)で塗装されています。航空法では地上高60m以上の建造物は赤白に塗装しなければなりません。
しかし、2000年の航空法改正で、赤白塗装の代わりに「高光度白色航空障害灯(ライト)」を取り付けることで通常塗装(灰色)でもO.Kになりました。

改正された大きな理由は、景観上の配慮です。赤白に塗り分けられた鉄塔は、結構目立ちますので・・・。

また、送電線鉄塔の場合、約15年に一度再塗装の必要がありますが、 例えば100m高の鉄塔ですと、1基あたり数百万円の塗装費用がかかります。

電力会社にとっては多額な修繕費です。結果的に「電力料金」に跳ねかえります。

赤白鉄塔については、こちらに移ってご覧ください。





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